家計

旦那の奨学金があることが結婚後に発覚…家計にはどれくらい影響する?

入籍して1年、私の妊娠が判明したこともあり、今後は旦那の収入だけでやっていくということになった我が家です。

そのためには旦那の収入と支出を把握しなければならない。

そう思い、これまで夫婦別財布で管理していた我が家でしたが、家計について旦那と話し合う機会が増えました。

1ヶ月、固定費として出ていく出費はどのくらいか。
光熱費は大体どれくらいで、食費はどのくらいか。
また、そこから貯金はどれくらいできるのか…

割とズボラな夫婦だったのできちんと話し合うことがなかったのですが、妊娠してから改めて話し合うと、どうやっても旦那の収入では1ヶ月生活ができない…

旦那は高額のものを買うような趣味もなければ、お酒も飲めない。
女にお金を払うくらいなら洋服買うといった人間です。

だけどなぜお金がないのだろうか…?

そうその正体、実は彼の大学の奨学金でした。

しかもその額月6万円!

ということで、今回私が抱えた結婚後に判明した彼の奨学金問題について書いていきたいと思います。

奨学金は借金と同じ

奨学金とは、大学や専門学校などの学校に通いたい場合に、金銭的に学費の支払いが難しい時に借りられるお金のことを示します。

もちろん、借りたお金なのでほとんどの場合が利息つきで返さなければなりません。

就職をしたら、返済がスタートするという仕組みになっています。

果たして奨学金は借金なの??

という疑問にぶつかるかもしれませんが、上記でも述べたようにほとんどの場合が利息つきで返さなければならないので、借金と同じということになります。

また、奨学金が借金という意識が持たれない理由としては「学生でいる間は返済がない」という点です。

就職して、ようやく支払いがスタート。
場合によってはそこから何十年も返済に苦しめられるということなんです。

そんな借金生活を彼が、そう旦那が送ってるとは知らなかった私。
正直知った時は驚きを隠せませんでした。

でも返済する以外の道はないので、受け入れるしかありません。

こうして私も、彼の奨学金返済問題を共に抱えることとなりました。

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奨学金は仕方のないもの?

では奨学金は仕方のないものとして捉えるしかないのでしょうか?

ここで私自身の話になりますが、私自身あまり裕福とは言えない家庭でした。
家族旅行なんて言ったのは年に数回…
それでも美味しいご飯は毎日食べさせてもらっていましたし、やりたいと言った習い事もさせてもらっていました。
ブランド物の洋服を買ってもらうことなんてまずなかったけど、それなりに生活させてもらい、学費も全額払ってもらいました。

私の通っていた専門学校は学費がかなり高かったのです。

それでも、奨学金ではなく親が全額負担してくれて通わせてくれたことを考えると、今になって頭が上がりません。

一方で彼はというと。

彼の実家もあまりよくは知りませんが、農家ですごいお金持ちというわけではありません。

でも話を聞くと家族旅行に行ったり、ブランド物の洋服を着たり、そういった生活はしていたようです。

もちろん家庭の詳しい事情というのはわかりません。

でも、就職した後に彼自信にこんなにも負担がかかるのですから、私の気持ちとしては「少しでも負担を減らしてあげることはできなかったのか…」とさえも思います。

ただ大学の学費は高いので、そうは言っても仕方がない話なんですけどね。

彼の大学生活

彼の奨学金は大学に通っていたお金、つまり今彼が大卒のお給料をもらっていることを考えると、通えなかったらお給料ももっと低かったかもしれないので、受け入れるしかありません。

しかし私として腑に落ちない点がただ一つ。

彼の大学生活の話を聞くと、大学で学んだことは遊びのみ。

彼が教養として学んだことは何一つありません…
(実際に就職してから大学で学んだことを生かしているかというとそうではない)

それなのに結婚してから、家計として圧迫されて苦しい思いをしなければならないと思うと、少し腹立たしい気持ちにもなります。

大学に通えた=教養が身につく・社会に出て相応の給料をもらえる

とは限らないんですよね。。

もちろん、まじめに大学で学んだことを活かしていいお給料をもらってる場合もありますが…難しい問題です。

奨学金を借りて大学に通うことが必ずしもメリットであるとは言えないなと思いました。

義実家からのお祝い金

ここで少し話は逸れますが…

私達は結婚式を挙げた時に、義実家からお祝いとして200万をいただきました。
結納などはなかったので、その代わりにということでいただいたのです。

奨学金の残り返済額を計算するも、約200万円です。

もしも奨学金の残りの返済がなく、この結婚のお祝いをもらってなかったらまあトントンという金額なんですよね。

奨学金の金額を最初に聞いた時は、義実家にい対して少し恨めしい気持ちもありました。
(やはり月6万となると家計が圧迫されるので…)

でも、お祝いとしていただいた金額もかなり大きな額なので、まあ彼の家庭なりの事情だと思うと仕方ありません。

大金をいただいて文句はもちろん言えませんし、この200万円は2人のお金として結婚式の費用にあてたり出産の費用にあてたりできたわけなので、とても感謝しています。

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奨学金の返済はどこから?

さて、ここまで結婚してから奨学金が発覚してのお話をして参りましたが。

ではその奨学金はどこから支払うの?って話ですよね。

我が家は、私が妊娠してから私は仕事を退職することになったので、もちろん彼の稼いできたお給料から支払うしかありません。

先程結婚資金として200万いただいた話をしました。
私達もそこから先払いすることも一時は考えました。

借金は早くなくすに越したことありません。

でも、結婚式を終えて私達の貯金は0になり、お祝いでいただいた金額は出産に向けてもかなり助かるものとなったのです。

それに産後に子供にどれくらいお金がかかるかも分かりません。

とすると、そのお祝い金は少しでも残しておいた方がいいということになりました。

また、月々の支払う金額を低く設定することも考えました。

なんせ月6万となると、安い地域の家賃分にも匹敵しますからね…

でも、またこれも借金なので支払いを後回しにする…というのもという結論に至り、我が家ではこれまで通り月6万円の奨学金を支払い続けることになりました。

彼が30歳になる頃までなので、あと約3年です。

繰り上げ返済などは行わず、生活に支障をきたさないように節制生活をこれまで以上に心がけて生活していくことになりました。

私自身は現在妊娠中で働けず、彼のお給料のみで生活しているので、彼の奨学金の返済が家計から支払われるとなっても仕方ないかと思えますが、でもやっぱり借金となるものはないにこしたことはないと、今回つくづく実感しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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東京23区から引っ越し、関東のボロ賃貸で暮らしているアラサーのななこです! 妊娠を機に退職したらお小遣いなしの専業主婦になったので、悔しくなってブログを頑張ったら、遂に月3万稼げるようになりました! ただ今0歳児子育て中のママ♪ このブログでは、お金に関するリアルな情報や節約方法、家計についてなどを発信しています。 インスタでは現在毎日の献立と食費を公開中!