節約

冷凍保存を活用すれば、1/3食費が減らせる節約術。

食費 節約

家計の中で最も簡単に減らすことができる「食費」

家賃は引っ越さなければ余程のことがない限りは減りませんし、
光熱費は努力次第で減らすことはできますが、
寒い冬に凍える思いをしなくてはいけなかったり
暑い冬に汗だくになる思いをしなければいけなかったりと
それなりの覚悟も必要だったりします…

でも、食費はほんの少しの手間と努力で
大幅な金額を減らすことができるのです。

今回お教えするのは、「食材の冷凍保存」をうまく活用して食費を1/3減らすという方法です。

では内容を詳しくご紹介していきましょう!

冷凍保存の活用方法

前記事にて、食費を減らしたいなら毎日買いからまとめ買いに変えましょう!
というお話をしました。

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食費を抑えたいならまとめ買いがマスト!節約法とは?主婦にとって悩みのタネ、 「どうやって食費を抑えるか」ということ。 食材の物価は変動が激しいです。 天候の変化も大きく影響をう...

でも、まとめ買いしたところで
常温もしくは冷蔵保存での限界があります。
しかももって1週間程度がほとんど、
週末には新鮮さも失ってしまいますよね。

そうなるとせっかく節約だと思ってまとめ買いしても
結局ゴミ行き、その分無駄にしてしまう
なんてことにもなりかねません。

でも冷凍保存であれば2週間〜1ヶ月程
保存することができます。

これなら週末が近付いても安心していられますし、
食材を無駄にすることがなくなります。

また、もしまとめ買いで買いすぎても
次の週の食材として回すこともできるので、
その分買い物する品数が減る可能性があり、
節約に繋がるというわけなんです。

だから、主婦には絶対活用していただきたい
この冷凍保存。

何度も言いますが、
少しの手間がかなりの節約になります。

冷凍保存できる食材とできない食材を覚えよう!

まず、冷凍保存できる食材とできない食材があります。

簡単にリスト化しましたので参考にどうぞ!

◯冷凍保存に向いている

私が実際に冷凍保存を活用して、向いているなあと感じた食材を
紹介させていただきます。

野菜

【ブロッコリー】
ブロッコリー
・生のまま
洗ってカットし一つずつラップで包み、ジップ付きの袋に入れて冷凍。

・茹でる場合
洗ってカットし少し固めに茹でて水分をよく拭き取り、荒熱がとれたらジップ付きの袋に入れて冷凍。
電子レンジ又は自然解凍にて解凍可能。
(一度茹でているので解凍した後の調理が楽)

【ほうれん草・小松菜】
ほうれん草・小松菜
・生のまま
洗って水気を切り、使いやすいサイズにかっとしジップ付きの袋に入れて冷凍。
使う時は、通常通り茹でたり料理にいれて利用可能。
(ほうれん草は火を通してください)

・茹でる場合
少し固めに茹でて水分を飛ばし、1回使う分量ずつの長さに切ってラップで包み、ジップ付きの袋にいれて冷凍。
電子レンジ又は自然解凍にて解凍可能。

【大根】
大根
・切ってそのまま
使いやすいサイズ・形にカットし(半月・短冊・いちょう切り等お好みで)
そのままジップ付きの袋にいれて冷凍。
電子レンジ又は自然解凍にて解凍可能。

・大根おろし
おろした大根の水分を少ししぼって、1回使う分量をラップで包みジップ付きの袋にいれ、冷凍。
使う時は自然解凍にて解凍可能。

【かぼちゃ】
かぼちゃ
・生のまま
使いやすい大きさにカットしジップ付きの袋にいれて冷凍。
長く煮込む料理の場合、凍ったまま調理可能。
短時間で加熱する料理は一度電子レンジで過熱してから利用。

・マッシュにして
あたためたかぼちゃをペースト状にしたら荒熱をとり、1回使う分量を薄く分けてラップで包み、ジップ付きの袋にいれて冷凍。
電子レンジにて解凍可能。

【ごぼう】
ごぼう
よく洗って使いやすいサイズ・形にカットし(乱切り・千切り・ささがき等お好みで)、水にいれてアク抜き。水気をきりジップ付きの袋にいれて冷凍。
電子レンジにて解凍、もしくは解凍せずそのまま調理可能。

【ねぎ】
ねぎ
洗って小口切りにして水分をよく拭き取り、ジップ付きの袋に入れて冷凍。
解凍せずそのまま調理可能。

【もやし】
もやし
買ってきた袋のまま冷凍可能。
洗って保存する場合は水気をよく拭き取り、ジップ付きの袋にいれて冷凍。
解凍せずそのまま調理可能。

【ピーマン】
ピーマン
洗って水気を拭き取り、使いやすい大きさに切ってジップ付きの袋にいれて冷凍。
解凍せずそのまま調理可能。

【白菜】
白菜
洗って水気を拭き取り、使いやすい大きさに切ってジップ付きの袋に入れて冷凍。
解凍せずそのまま調理可能。

【ニラ】
にら
洗って水分を拭き取り、使いやすい大きさにカットして

キノコ類

キノコ
石づきをカットし、使いやすい大きさに切ってジップ付きの袋にいれて冷凍。
キノコ類をまとめて冷凍するとミックスキノコとしてそのまま使うこともできる。
解凍せずそのまま調理可能。

肉
使う分をグラム・枚数等お好みで分け、空気に触れないようそしてなるべく薄くなるようにぴったりとラップで包む。
ジップ付きの袋にいれて空気を抜いて急速冷凍。
(冷凍庫に機能がついてない場合はアルミのバットに平たくの乗せて急速冷凍)
電子レンジにて解凍可能。

魚
「生」という表記があるのみ冷凍可能。
1尾ずつラップで包みジップ付きの袋にいれて急速冷凍。
冷蔵室にて解凍可能。

貝類(あさり等)

あさり
砂抜きをしたあと水でこすり洗いをし、水気をふいてジップ付きの袋に平らにいれて、空気を抜いて冷凍。
解凍せずそのまま調理可能。

食パン

食パン
食パンは1枚ずつラップに包み、ジップ付きの袋にいれて空気を抜いて冷凍。
トースターにて通常より少し長めに過熱し解凍(そのまま食べられます)

麺類

麺
生麺はラップに包み(買ったままの袋があればそのままで可)ジップ付きの袋にいれて空気を抜いて冷凍。
解凍せずそのまま茹でて使える。

×冷凍保存できない食材

私が実際に冷凍に向いていないと感じた食材です。

芋類

芋類は品質が低下してしまうため、冷凍・冷蔵保存は基本的には向いていません。
しかしどうしても冷凍保存したい場合はマッシュにすれば冷蔵・冷凍保存も可能。

葉物野菜

レタス・キャベツなどの葉物野菜は、冷凍保存は向いていません。
一枚ずつラップで包み…等の方法の記載があり試したこともありましたが、やはり味が落ちました…
冷蔵保存が一番ですね。

冷凍保存時の注意点

調理する上では当たり前かもしれませんが、
冷凍保存の準備をする時、特に気をつけて注意していただきたいのが
「衛生面」です。

手をよく洗い、カットする包丁やまな板もアルコール等でよく消毒をしてから使うようにしましょう。

また、お肉やお魚はなるべく素手で触らないように、調理用のビニール手袋をしたり
ラップ等を使って触れないようにすることで
安心して冷凍保存することができます。

賢い買い物で食費節約!

冷凍できる食材とできない食材を、大まかに紹介させていただきました。

これを頭にいれ、買い物に行くと
「これは安いけど保存がきかない!」
「少し高いけど保存がきく!」
と、目先の安さだけに囚われずに買い物することができます。

また、業務スーパーのように沢山買う方が実はお得な場合がありますよね?

私は冷凍保存についてあまり知識がなかったとき
ビックサイズの食材を見ても
「2人だとこんなに食べきれない」と
泣く泣く諦めていましたが、
冷凍保存できるものであれば
「余ったら冷凍しよう!」と、
お得に買い物することができるのです。

ちなみに私達夫婦は食費3万で見積もって1ヶ月過ごしたところ、
まとめ買い+冷凍保存で食費2万まで下げることができました。

1/3減らせるんです。
かなり大きいですよね?

ぜひこのまとめ買い+冷凍保存を活用して
あなたも一緒に食費ダウンを目指しましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

ABOUT ME
ななこ
東京23区から引っ越し、関東のボロ賃貸で暮らしているアラサーのななこです! 妊娠を機に退職したらお小遣いなしの専業主婦になったので、悔しくなってブログを頑張ったら、遂に月3万稼げるようになりました! ただ今0歳児子育て中のママ♪ このブログでは、お金に関するリアルな情報や節約方法、家計についてなどを発信しています。 インスタでは現在気まぐれで節約献立と食費を公開中!
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